はいはい、夏イベント第３弾はスイカ割りでした。
ログインすると皆さんのFLコメはこんな感じ。
もう想像どおりで爆笑してたら、うそぷさんから早速メッセが飛んできたｗ
ネコ島にいるらしい。
ネコ島は行ったことなかったので、まず難破のやり方から教えてもらっていざネコ島へ。
無事ネコ島に････、
おいこら待て、テロップ。
土地感のないユーザに虚偽情報を流すのはやめてください。
そして合流。
知らない人とエロ王子に気を付けてくださいと言われたけど、
知らない人って何のことだ？と思ってたら、ギルマスさんが整形したようです。
がらっと印象が変わりましたね。
さて、そんなこんなでスイカなのですが、どうやらアイテムだけじゃなく敵も出るらしい。
あ、死亡フラグ。一瞬帰ろうかと思った。
敵は王子に任せておけばいいらしいのでｗ、お言葉に甘えてスイカを割ることに。
木刀も鈍器も持ってないザウデさんだけど、ギルマスさんが木刀貸してくれたよ！
とりあえず叩いてみたら、いきなりストーンゾンビが出てきた！
もちろん逃げたさ！慌ててワンコを召喚しようとして出来ませんって怒られたさ！
自分じゃたぶんどうしようもない敵なので、放置してたら王子が退治してくれた。
あー、こりゃ一人じゃ絶対スイカ割り出来ないな。だって、基本こんな状態。
そんなこんなでスイカを叩くけども一向に水着がでない。
最初の頃は「水着出なくてほっとしたような残念なような」とか言ってたのだけど。
いや、だってほら、雨葉さんじゃないけど水着はさすがになんか恥ずかしいよ。
でも、でなければでないでなんか悔しい。
男性用水着は結構出るんですが女性用がなかなか出ない。
代わりにブルーゴーストがでました。なにあれ、すげぇ硬いんですけど。
みんなでミルではめてたので、恐らくHSとやらを持つ敵なのでしょう。
自分抜かして４人がかりでどうにか退治。
何これ、白い砂浜が血で染まるよ････！！
あとで調べたらペッカに出現する敵だそうです。
うん、ネクソンちょっと顔貸してくれる？イベントでそんな強い敵を用意しなくてもいいでしょー、うわーん；；
そのあとも水着は出さないくせにブルーゴーストは出た。
このとき王子がサブエルフちゃんになってたので、なんとうそぷさん以外みんなミルＦという状態でｗ
なかなか倒せなくて一回分のスイカを放置するしかなかった。
なんて危険なスイカ割りなんだ、まったく。
さてさて、リアルラックのせいなのか水着はなかなか出ない。
そしてゴーストどころかその他のmobにだって勝てない自分を見るに見かねて
すでに水着ゲット済みのお嬢様が護衛役をかってでてくれました。
これで自分はスイカを叩くだけ！しかし、それでも出ない。
ギルチャで「水着でなーい！！」とか叫んでみたりしてた。
その叫びが必死過ぎたのか、その直後にやっとでた。よし、満足した。
本人の満足感なんて知る良もなく、着ないのかと催促されました。え、着るの？ｗ
拒否が許されない感じだったので腹を据えて着替えようと思ったのですが
インベが空いてなかった。あれです、水着は3×2ですが、リリナは4×2なのです。
その2マスすらないくらいインベがギリギリだった。
何がいけないってふるいを３つも持ってたのがいけない。
しょうがないの、こうでもしないと修理に戻る回数が増えて効率が悪いんだもの。
メレスやニッカがガシガシ削るから３つのうち２つはすでに最大耐久２なの。
というわけでワンコのご飯になる予定だったチーズとかを捨てます。
両サイドが文句のつけようもないくらい可愛い件。
いい目の保養ですね。（だまれ
あと靴が邪魔だよね。しょうがないのだけど。
そのあと、ギルマスさんがCCしたり先生が来たり。
戦闘民族が三人揃ったのでこれでゴーストが来ても大丈夫！
ギルメンさんもネコ島にやってきてた。
ピンクのモフモフローブがよく似合ってる。可愛らしい。
一緒にやる？と聞こうと思ったら別のギルメンさんが木刀を所望してたので
そっちに行かれました。ネコ島は三箇所くらいスイカが出現するらしいのですが、
地理がわからない私は自分の現在地すらわからなかったｗ
じゃーん。
雨葉さんに自慢するためだけに隣に座ってみたりした。ふふふ。
そのあとも水着よりも花火が欲しくてスイカに夢中なってたけど、
先生の戦ってる姿をちゃんと拝んでおけばよかったとちょっと後悔。
自分は先生との遭遇率が低いのです。
うそぷさんを抜かして一番高いのは王子かな？
ギルマスさんも同じぐらいだけど、ギルマスさんとは何故かサブさんと
お会いすることのほうが多い。なんでだ。
自分がログインしてなかったり忙しかったりするときに限って、
雨葉さんと先生が顔を合わせてたりするのです。
あたふたする雨葉さんを私もみたい！！（最低
まあ、何はともあれ遊んでいただいてありがとうでした。
おかげさまで水着もゲット。ペットのインベに入れられないのがちょっとつらい。
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