~印刷に時間かかりすぎの巻~
自信満々で村長に話を聞きに行ったら司祭様に聞いて来いとのこと。
そうか、女神信仰だから教会か。

アルバイトくれるわけでもなければ、何かを売ってくれるわけでもないメイブン司祭。
久しぶりに会話をした気がする。
女神の本とともにタルラークのことも教えてもらいます。

え、唯一!?
タルラークが生きてたから他の二人も生きていると思ってたのに・・・
えぇー・・・・。やばい、進んでもないのに沈んできた。
とにかくタルラークに話を聞きに行きます。

いやいや、驚くも何も、熊でお会いする前に会ってるからね。
朝まで待たされたからね。
諦めなさいと忠告しつつもティルナノイのことを教えてくれました。
ダンバにティルナノイの本があるから読んでみろといわれます。
タルラークさん、こんなところにいてよくダンバの書店事情なんて知ってますね。
ちょうどMGがダンバだったので、楽々移動。すごい、空気読んでる。
が、しかし。

一冊も残さず返品するほど人気がないということですか。そうですか。
注文するからしばらく待ってと言われたので、適当に時間をあけつつ、
アイラさんに話しかけると、印刷中と言われてから全然進まない。
大体にして印刷って返品したはずの本はどこに消えたんだ。
あまりの人気の無さに不良在庫を燃やしでもしたんじゃなかろうな。
どっかでフラグ見落としたかなぁとwikiをみます。
できればネタバレしたくないので、メインストリームのところは
あんまり読みたくないんですけどねー。まぁしょうがないです。わかんないもん。
すると、どうやらリアルで日付が変わらないといけないらしい。
じゃあ、次回でいいやとその日はログアウト。
次の日だったかその次だったかログインするとまだ
印刷中。
アイラさんは私に恨みでもあるんだろうか。
結局この日も本は届かず、話が進んだのは次ログインしたときでした・・・

スキル本と同じように星がついてたので、なんか特殊スキルでも覚えられるのか?と
わくわくしながら熟読したのに、得られたのはキーワードだけ。しょんぼり。
タルラークがこの本を読んで諦めろと言ってたので、
ティルナノイにたどり着くまでに何割が死ぬとかそういう本なのかなと
思っていたのですが、桃源郷はあるのか的に本でした。
いや、これで諦めろと言われても・・・
キーワードのところにタルラークに聞いてみようとあったので
またもやタルラークさんのところへ移動。
ティルナノイは楽園ではなく魔族の土地だそうで。

えー、女神様は一体何をしたんでしょうね。
褐色Dの通行証を貰いました。魔族が女神の結界を抜けるときに使う
通行証だそうです。
何でそんなものをタルラークさんが持っいえ、何でもありません。
来ましたねー・・・、バリ褐色D。に、逃げ出したい。
決戦は明日です。自分が転生前にやりたいとか無茶を言い出したので、
手伝ってくださるお二人には予定を合わせてもらったりと申し訳なかったです。
【バリ褐色Dでの目標】
・出来るだけ死なない(両手で足りればいいなぁ・・・)
・フライングソードにIB撃ったりしない(うっかりやりそう)
・ウィプスは倒す(ブラックウィザードとか勝てる気がしない)
これが終わったら気ままな(かどうかは置いといて)製錬修練に戻るんだ・・・!!
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